結局、白髪染めって何が違うんですか??

こんにちはglassの佐藤です。

おっと久しぶりのblog。

同じカラー剤なのに普通のカラーリングと白髪も染まるカラーリングって何が違うんだろう。

これ気になりませんか?

よく聞かれるんですよね。

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例として8レベルの明るさのカラー剤を使うと、一般的なカラー剤は10レベルまで明るくして色味で8レベルまで下げてきます。

この時の色味がアッシュであったりマットであったり希望の色味になります。

これはメーカーさんによっても振り幅が違うのであくまで一般的なものです。

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では白髪染めの8レベルを使った場合は、11レベルまで明るくして色味で8レベルまで下げてきます。

この時の色味にはアッシュやマットの希望の色味+ブラウンの色味が入ってきます。

同じ明るさの色を作るんですが、白髪染めの方がより明るくして下げてきます。

なので、ダメージも大きいです。

なのでカラーリングをする場合、必ず1度染めた既染部と新しく生えてきた新生部でカラー剤を塗り分けなければなりません。

これは、どうしても回数の増えてしまう白髪染めだとなおさらです。

こんなのも参考にしてみてください。

忙しくてもblogを書こうと思っています。

・・・なるべく。

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